Alexis’s Diary

23歳の備忘録

東川篤哉さんの「純喫茶「一服堂」の四季」読了。

おはようございます。

Alexisです。

 

今回は東川篤哉さんの本を読みました。

 

東川さんの本はユーモアたっぷりで面白さが必見のミステリー小説なのですが、今回もまた面白かったです。笑

 

でも意外な結末には少々驚きました。

結末というか、んー、、、、三分の二ほど読んだ時の衝撃は結構強かったです笑

 

ですが、まあ、表紙に惹かれたってのもありますねw

 かわいい。

 

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―あらすじー

鎌倉にひっそりと佇む喫茶店「一服堂」の美人店主・ヨリ子は極度の人見知り。だが、未解決事件の話を聞けば、態度豹変。客へ推理が甘いと毒舌のつるべ打ち。そして並外れた思考力で、密室の「十字架」磔死体など四つの殺人事件の謎に迫る。愛すべきキャラ、笑い、衝撃トリック満載の傑作短編集(解説・岡崎琢磨) 

 

 

 

 

 

 

 

気張って読むというよりかは、くすっと笑ってしまうような場面が多々あり、その視点から来るか!、というミステリもあり。

一話完結の短編集です。

 

 

 

調べてみると、このシリーズは他にもあるらしいそれも読めたら読みたいと思います。

 

 

 

 

 

 では、また。

see you!

 

居場所ってホント大事よ。

おはようございます。

Alexisです。

 

 

なかなか更新できてないですね(苦笑)

 

書きたいことはあるのですが、うまく纏まらず下書きがたまる一方です。

 

 

そんなことはさておき。

ふと、いや、前から思っていたことですが、自分の「居場所」ってとても大事だなと。

物理的な居場所も、心理的な居場所も。

 

1人は好きだけど独りは嫌だ。的な感じですかね。

 

不安定な居場所って自分のココロも不安定になりがちだなーって思います。

 

自分の好きな場所で、安心できる場所で、決して独りだと感じない場所が自分の居場所なんですよね。。

 

苦手な場所に行かなければいい、苦手な人と接触しなければいい。

まあ、そうなんですけどね、実際はそう簡単にはいかないもんなんですよ。。

生きるためには仕方のないことだった。

この一言で片付けてしまわなければいけない時もあるのです。。。

 

 

自分の落ち着かないことを率先することはとても大事だと思いますが、心が不安定なままだと行動すらもできないんですよね。おそらく。

ココロが安定しているとなんでもできる気がしてくるんです。こんなところがココロって不思議だなとも思います。

 

「出来そう」「いけそう」「なんかできる気がしてきた」

そんな根拠のない自信が出てきて、行動できてしまうんです。

 

 結果もついてくるといいんですが、それがたまについてこない時があるんです。

そんな時に今まで突っ走ってきた代償のようなものがズドンと肉体的や精神的にきてしまうんですよね。

 

それでココロが不安定になる。+不安定な居場所。

 

自分が決めたことなのに、って自分自身を縛り付けると余計不安定になる。

 

不安定のオンパレードだわ。

 

 

 

、、、、私はなにを書いてるんだ、、、?('ω')('ω')('ω')('ω')

 

あ、居場所のことだったわ←

 

何年たっても自分の居場所があるのはとてもうれしいことだし、居場所があるってことだけで安心するんですよね。

 

毎日連絡しなくても、たまに話すぐらいでも自分の事を大切に思ってくれている人はずっと忘れないんです。

 

 

そんな人たちを一生涯大切にしていきたいと改めて思いました。

 

 

 

 

 

はい、以上、独り言でした!!笑

 

では、また。

see you!

 

初めてのカフェへ。

おはようございます。

Alexisです。

 

前回の長ったらしい文の中に出てきたカフェのご紹介です。

 

 

まあ、誰にやねんと聞かれたら返事に困りますが、記録用とでもしておきましょう、、!!!(; ・`д・´)

 

 

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※住所は下に書いておきます(*'▽')

 

 

 

私が頼んだのは、Lサイズのラテと、ヌテラブレスレット。

 

レジでは商品を指さして注文したので後々レシートをみて、あれはヌテラブレスレットと発覚しました笑

ラテも美味しくて、ブレスレットも美味しい。

パンの中央部分に入っているヌテラの量も程よくて、甘すぎず多すぎず。

 

甘いヌテラブレスレットを齧り、ラテの優しい泡を口に含みながら、鼻から抜けるコーヒーの苦味でホッとしつつ、外を見れば行きかう人々が足早に目の前を通り過ぎる。

それを見ながら頬張るヌテラブレスレットは最高のひとときだった。

 

甘いブレスレットとラテの組み合わせは最高の極みだと自負している。

 

 

シアトルと言えばスターバックスが有名でしが、スターバックスの他にもたくさんのカフェやこじんまりとした雰囲気の良い個人経営の喫茶店などもあるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

-Address-↓↓

Victoria Coffee Roasters

310 E Pile St, Seattle, WA 98122 

 

 

地図↓

Google マップ

 

 

 

 

 

では、また。

see you!

 

 

肩の荷がおりた気がした。

おはようございます。

Alexisです。

 

 

前回、、なにを投稿したのか忘れてしまいましたが、、笑

 

確か、書評だったか、独り言のブログだったかは定かではないですが、そこから数日が経ち、春学期のレジスターの仮登録も終わり、21日はカレッジ最後の授業へ行き、最後のレポートを提出し、今日から春休みの始まりです。

 

 

今学期はなんやかんやありまして、いや、ありすぎまして笑、やっと何とか落ち着きました。

いろいろ自分の中での気持ちや本心を伝えることができて、少し肩の荷がおりたように感じます。

 

ずっと気を張っていた日々だったので、フッと楽になりました。

 

レジスターしなきゃなーと考えていた時に、秋学期の時に一緒のカレッジのクラスと撮っていた知り合いの方とお茶をしてきました。

 

そこでいろいろな話しをしつつ、来学期の話になった時に、こういう経緯があり、どうのこうの、、、、と今学期葛藤していた事を相談し、話を聞いてもらう形になりましたが、アドバイスやお褒めの言葉も頂き、同じ留学生なので気持ちはわかるよ、と共感してくれるところもあり、最近はなかなか話すことができなかった事なども話せたのでとてもよかったです。

 

 

一文がすごく長くなったw

 

 

最初は自分のこの、葛藤していることは話すつもりは毛頭なくて、楽しくお茶できたらなとだけ思っていただけなので、まさか良いアドバイスをももらえるなんて予期していませんでした。

 

 

 

こんな相談事なんて重いだけだし、誰も聞きたくないよね。と心の中で思っていたのですが、いざ口に出すと真剣に話を聞いてくれて、短く話そうと思っていたのにいつの間にか自分の気持ちや親のこと、学校のこと、アパートの事、留学に至った経緯なども聞いてくれて。

 

もちろん高校の友達や親にも相談はするのですが、やはり当事者同士しかわからないことや共感できることもあり、直接話しながら幸運にもよいアドバイスも頂き。

 

誘っていただきありがとうございました。

 

 

この知り合いの方は同い年の友達ではなく、短期できている年上の方なので終始敬語でしたが、それでも年下の私のくそみたいな長い話を聞いてくれて深く深呼吸ができるようになりました。

 

 

これから何をしていくのか、何が必要なのか。

今までのただただ焦ってばかりいた自分に中にある気持ちに変化があって。

一歩引いて見ることで違った視点からの気付きもあり。

 

また新たな気持ちで授業を受けられるような気がしました。

 

そして、適度に誰かに自分の気持ちを吐露するのも大事なんだなと実感しました。

 

 

 

 

カフェの詳細は次で紹介します🌟

 

 

 

では、また。

see you!

 

 

伝えたいこと。

 

 

電話だと感情的になってしまい上手く伝えきれないと思ったので、このような形ですが、此処にこうして私の気持ちを認めます。

最後まで読んで頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

カレッジの授業も今週で終わりを迎えようとしています。

ESLの方はもうすでに終わっているのでカレッジのクラスだけですが、15時からなので時間が有り余っている状況です。

 

とてもうれしいことなのですが、時間がある=いろいろ考える時間も増える、という意味に捉えてしまいます。

 

 

 

 

前から考えていたけれど、どの道が最善なのかわからなくなってしまった。

人間一人では生きていけないから、両親というものは自分にとって一種のライフラインのようなもの。

二人の喜んでいる顔を見ると私もうれしくなる。周りの人に”自分の娘は海外の大学に行っている”ということを言っている話を聞くと、少しばかり緊張するけど、それでもそれを聞く私はうれしい。

 

 

自分の好きなことを何一つ文句も言わずさせてくれた両親に感謝の気持ちはいやというほどある。感謝してもしきれないほどある。

なのでその期待に応えようと頑張ってきた。

 

「英語が好き」

「海外が好き」

「海外の大学もいいかも」

行ってみたら?

 

私の「好き」を尊重してくれていた二人には私としても親孝行をしたい。

 

高校時代にはバイトができなかったのでせめてもの成績だけは良い成績をと思い、トントン拍子ではないけれど、最終的には上の方にまで上がることができた。

成績を見て喜んでいるのを見ると頑張ってよかったなと思う時もあった。

身を粉にして働いてくれているおとうを見ると、頑張れる糧になっていました。

 

決して裕福な家庭ではないけれど、ここまで育ててくれて、

「特別なことはしなくていいから、あんたはただ勉強して大学卒業してくれればいいから」

 

いつもこう言っている。

 

わかっている。

それは十二分にわかっている。

 

 

 

けれど今思ってる気持ちを両親に告げたときに、どんな顔をするだろう。

悲しむかな。

怒るかな。

失望させてしまうかな。

呆れさせてしまうかな。

また苦労かけてしまうかな。

 

そんな不安という名の恐怖が消えない。

消えない故に告げることもできない。

 

このまま自分の気持ちを押し殺して生活していくのか。それとも小さな嘘をついて自分が生きたい生活をするのか。

 

あと三か月がんばったら帰れるのかな。そんな気持ちをずっと持ち続けてこんな年数になってしまった。

誰が悪いというわけでもない。自分の不甲斐ない成績でこのような結果になってしまったことも十分承知している。

 

 

でももう疲れてしまいました。

私の心の中で不安と自分自身の気持ちが入り混じって、今にも壊れてしまいそうなくらい限界な状況。

 

大きな休みがほしい。

日本に帰りたい。

本屋さんの店員さんになりたい。

本に携わる仕事がしたい。

 

 

 

こうやって自分じゃ決断できないから、一層のこと「お前は向いてない」と言われるほうが気持ちがラクなのかもしれない。

 

その一言が欲しいのかもしれない。

 

でも聞こえてくるのは「頑張って」。

 

期待してくれているのはうれしい、頑張っての言葉も嬉しいけど、その「頑張って」の言葉の海に溺れそうなくらい一杯一杯の毎日で。

そんな中でもクラスだけはきちんと行くという自分自身のポリシーは守り、無遅刻無欠席で今までのクラスを終えてきました。

 

 

病は気からというように、弱くいたらすべてがダメになる、ダメに感じてしまう。

こう自分の心に言い聞かせていました。しかし「頑張らなければいけない」という強迫観念じみたものがあり、二人の気持ちを踏みにじるようなことを言ってはいけないのだと思うようになっていました。

 

 

 

 

つらつら思っていることを並べて、まともにまだ社会に出たこともないのに、私よりももっと苦労をしていて、いろいろな経験をしている二人にとって、これはただの甘えと思われるかもしれない。まだ頑張れてないと思われるかもしれない。逃げていると言われるかもしれない。根性が足りないと言われるかもしれない。

 

けれど、私は二人のようにまだ強くはない。

 

 

強くないから帰るのか、と言われたらそうじゃない。

英語を決して諦めるわけじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、ちょっとだけ、ほんの少しだけ、私の心に休みをください。

 

  

 

 

 

吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」読了。

おはようございます。

Alexisです。

 

最近話題になっている「君たちはどう生きるか」。

今回は小説ではなく漫画版を読んでみました。

 

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漫画なだけあって、読みやすく、作中に ”おじさんからのノートブック” にはきちんと文章で書かれており、より理解しやすくなっていました。

 

じっくり読みたい方は小説の方を。

理解しやすく、何度でも読み返したい方は漫画版の方を。

 

私は読みやすさを重視して漫画版の方を読みました。

 

 

約80年前からあるこの小説は、やはり受け継がれていくべき書物と言えるに値するほかありません。

人間の本質を突いており、なおかつ正解だとか不正解だという事は書いておらず、物事の指標となるような書物であることを今しがた理解しました。

これこそ「君たちはどう生きるか」という投げかけに値しているものだと思います。

 

この本を読んで、どう生きるのか。

この本を読んで、行動するのか、将又用心深く物事を観ていくのか。

 

読む人によって感じるものは違うかもしれませんが、これほど完結になおかつ人間というものを書かれているのもを読むことができて感激です。

 

完璧に理解できているのかと言われれば、半分ほどですが、おそらく2,3回は読むと思います。

 

何回も読んでこそ味が出て、より深く理解でき、世代によって受け取り方が異なるこの書物こそ、人間の本質を説明しているものだと思います。

 

(大事な事だから2回言った←)

 

 

 

 

 

余談ですが。

ココロの方はなんとか、、、、んー、、微妙ですが、こうして本を読んで、書評を書けるようにはなりました。が、まだ本調子はとは言えないので少しずつ戻れたらな、と思っております。

 

まだ決断というか、本心を両親には伝えていないのでそれも伝えなければいけないなと思っています。

 

葛藤するというのものはこういうことかと思い知っています。(過去形ではなく現在進行形です笑)

 

若いから何度でもやり直せる。まあ、そうかもしれませんが、本人はなかなか踏み切れないものですよね。

決断をしたあとで、どう方向転換してくか。これが大事になってくるんですよね。

、、、、うん。

 

 

 

 

長くなりそうなのでここらへんで。。

お腹空いた。。

 

 

 

では、また。

see you!

 

 

進路の事って誰に相談すべきか分からないよね。

おはようございます。

Alexisです。

 

 

今日は、16日。早い。

 なんとか無事に最後のプレゼンテーションが終わりました。

お疲れさまでした。

 

 

前回、ESLのクラスの成績が出ると書いた通り14日の夕方にでました。

 

・ライティングのクラス

total86%

テストスコア73%

 

・リーディングのクラス

total76%

テストスコア58%

 

ええ、悲惨ですよね。承知してます。

 

これを見たときに、正直言って、これで帰れる。と思った自分がいました。

レベルを完了しているわけではないのですが、やっと帰れるという安堵感がありました。

でももちろん不安感もありました。

 

 

成績のことを母親に伝えると、「どうにかならないか」と言われました。

まあ、そうですよね。高い学費を出してまで海外に行かせてる娘が成績不足で帰国となると、いい思いはしませんよね。

 

友達にも話したら「先生に話したらなんとかしてくれるよ」と言われました。

そうだよね。誰もがここ(アメリカ)に残りたいと思っているんだね。勉強するためにここにきているんだから帰りたいとか思っちゃいけないんだなと思う自分もいました。

 

 

 

そんな気持ちも抱えつつ、International Education Office(IEP Office)の受付に日本人の方がいるのでその人に相談すると、「アドバイザーに聞いてみたらどうかな」と言われたので、アポを取って話すと「先生にもよるからこちらからは何も言えないな」とのことでした。

 

その日は13時からクラスが一応あったのでそこで先生に聞いてみました。

すると受けられないと思っていた3回目は受けることができるといわれました。

内心「あ、やっぱりな」という気持ちがありました。

 

 

 

 

そこで話して来学期(春)も残ることができるようになりました。

 

 

 

 

 

正直、ここで嘘を言って、「残ることができなかった」と言えば帰れたんです。

でもそれをしなかったのはやはり両親のことがあったからです。

最後まで迷いました。

言うべきか言わないべきか。

 

落ちるのも上がるのも、どの授業を取るのも自分の選択、自分の自由なのでその事が全部両親に通告されるわけではありません。なので帰りたかったらうそをついてもいいんです。

 

そして、それを伝えに電話をしました。

でもうそはつけませんでした。

その前にカレッジの授業があってのでそこはきちんと出席し、そのあとに電話をしました。

 

 

両親は驚いていましたが、学費の準備などの話をしていましたが、いつもなら30分以上話してしまう成績のことについての電話も、その日は8分弱で終わりました。

いや、終わらせました。

 

 

これ以上話していると泣いてしまいそうだったからです。

帰りたい、大きな休みが欲しい、本屋さんで働きたいと言ってしまいそうだったからです。

 

電話を終えて、それまで我慢していた気持ち、涙が一気に溢れ、とめどなく目から頬に伝い、ポロポロと握りしめていた手の甲に涙の粒が落ち続けました。

 

最後に母親が「頑張って、クラスが完了するまで勉強し。今やめると人生の設計が狂うから、、、、、、」と。

そのあとは覚えていません。

 

また「頑張って」だ。

「頑張って」より、「頑張ったね」って言って欲しかった。

 

母親から見た私はまだ「頑張った」という域に達していないんだなと思いました。

 

 

 

 

 

こうして書いているだけでも思い出して涙目になってしまい、画面が見えずらいです。

 

 

 

 

 

 

でも、周りの人は「頑張って」としか言えないのは重々承知です。

 

もし帰ったら私の最終学歴は高卒、これから就職となると他の人より難しい。

世間体や自分の夢を娘に託して、これほどまでに支えてきたのにかえってくるとなると結構しんどいですよね。それに親戚の間で言われるんですよね、これがまた面倒くさいんですが。

 

周りの人たちに「自分の娘は海外の大学に行ってるんだ」と両親が言っているのを聞くとうれしい反面プレッシャーもあります。

海外の大学となると周りの目も違ってきて、両親はそれを聞いて鼻が高い。

両親のうれしい顔を見るのは私としてもうれしいです。その期待に応えようと自分なりに頑張ってきているのですが、やはりうまくいかないこともたくさんあって、泣いてしまうこともたくさんあって。

その都度母親には相談と称して電話をしていましたが、母親も帰ってきてほしくない、いや、厳密にいえば日本までの旅費がすごく高いのでそんな簡単に帰ることができないのです。なのでレベルが終わり次第、卒業するまで帰ってこないという条件で行っているのです。

 

簡単に帰れるような距離でもないんですよね、アメリカと日本って。

韓国の大学に通っている友達を何度いいなと思ったか。

福岡から韓国までは約1時間半ちょっと。旅費も安く済みます。もちろん往復でも安いです。

 

、、、うん。

 

 

あー、、全然まとまってない。ごめんなさい。。

 

帰ってきてからぼーっとしていると勝手に涙がこぼれるんです。

枕びちゃびちゃですよ。

 

進路とかって誰に相談していいのかわからないんです。

悩んで悩んで悩んだあげく自分を押し殺して生きていく。

自分一人が壊れてもほかの人が幸せならそれでいいやってなってしまうんですよね。

 

 

 

相談、、、、んー、、、

両親に自分の気持ちを話すのが一番緊張するんですよね。

進路の事とか特に。

 

母親の進んで欲しい進路とは逆の進路に進みたい旨を話してしまうと、失望させてしまうんじゃないかと思ってしまうんです。

怖いんです。

この先うまくいく保証もない。学歴も高卒。母親としては何としてでもここ(アメリカ)で頑張ってほしい。

 

帰りたいと帰らせたくないの狭間。

来週の月曜にレジスターをしようかな。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

こんなブログを読んでくださる方々にもとても感謝しています。

ありがとうございます。

 

 

 

 

では、また。

see you!