私事ですが。
こんにちは。
Alexisです。
私事ですが、今日で20歳になりました。
この世に生まれて早いもので20年が経ってしまいました。
そう考えるとあっという間ですね。
まだ成人という実感はないのですが、20歳という節目の年なので勉強も趣味も人間関係も上手く両立できたらいいなと思っております。
誕生日っぽい写真がなかったのでクリスマス期間のスタバのカップで(´・ω・`)
Twitterもインスタもこれや、、笑
ま、いいか。
こんなゆるい、特にいい情報も書いてないブログ(ブログと言っていいものか笑)をみてくださりありがとうございます(´・ω・`)
20歳になったAlexisもよろしくお願いします。
では、また。
see you!
東野圭吾さんの「悪意」読了。
おはようございます
Alexisです。
またまた加賀恭一郎シリーズです笑(/・ω・)/
第三弾。
数時間前にアップした第二弾は数週間前に読み終えたので、この記事が上がるまでにこの本を読み終えたわけではないです笑(; ・`д・´)
そんな早くは読めません笑
ーあらすじー
人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
今回も素晴らしいかったです。
いつものように推理してなんども行き詰まってからの事件解決ではなく、犯人は意外にも早く捕まってしまう。
しかし、捕まった犯人は動機を話そうとはしない。「ただカッとなっただけ」そう話す犯人に不信感を抱いた加賀は犯人の身辺調査を徹底する。そうしてどんどん新しい真実が浮き彫りとなっていく。
正直言って、予想を超えた結末でした。
途中までは、あーなるほど、という感じである程度先が読めていたのですが、読み進めていくうちに先が読めなくなってしまい、全く予想もしていなかったオチにたどりつきました。
王道っぽさも残しつつ、やはり東野節が炸裂していました。
そうくるか!という読み手さえも驚かすような結末で脱帽でした。
読んだ人にしか分からないこの爽快感。
加賀恭一郎シリーズ以外にも、いろいろなジャンルの本があるので他の本も読んでみたいという方はぜひ読んでみてください(/・ω・)/
明日本屋さん行ってこよう。
では、また。
see you!
東野圭吾さんの「眠りの森」読了。
こんにちは。
Alexisです。
先月買った東野圭吾さんの「眠りの森」を読み終えました。
加賀恭一郎シリーズおもろい(笑)
ーあらすじー
名門バレエ団で男が殺された。被害者は居合わせたバレリーナ。正当防衛を主張するが、その証拠は見つからない。事件が混迷をきわめる中、「眠りの森の美女」を殺した殺人事件が起こる。捜査いあたる加賀恭一郎は、被害者の親友のダンサーと出会う。気丈に稽古に励む彼女に惹かれながらも、辛い決断の時が迫る。
安定の加賀さんが事件解決に臨むこの小説は、加賀恭一郎シリーズ第二弾です。
事件解決もさることながら、バレエの裏側も知ることができ、普段感じていたバレエダンサーへの考えを払拭する本でもありました。
偏見とまではいかないですが、考えを見誤っていたのだと痛感する場面もありました。
と同時に東野圭吾さんの取材力というか、表現力というか、読み手にまでその場面の雰囲気や心情を伝えることができるのはさすがだなと脱帽しました。
素晴らしいとしかいいようがなかったです。
第二弾に続き、第三弾も書いていきたいとおもいます。
第三弾といわず加賀恭一郎シリーズは書いていくと思います。(笑)
では、また。
see you!
つい言っちゃうことってあるよね。
おはようございます
Alexisです
だいぶ更新が遅れました(´・ω・`)すみませぬ。
学校のもボチボチ始まり、忙しいですがなんとかやっております。
まあ、そんなこんなで体調も優れずちょっと情緒不安定になっております(;´Д`)
つらひ。
こんな時って小さなことにイライラするし、なんかわかんないけど涙がでてくるし、ついつい言い過ぎてしまうし。
いいことないですよね。
今までなら我慢できたことができなくて、言い過ぎてしまって後悔して謝りのメッセージをいれるかどうか悩むんです。
言い訳にしたくないし、そのせいにもしたくないけど、伝えたいことはあるし、でも強く言うつもりはなかったけど結果的に強めな口調になっちゃうし。
気持ちとは裏腹に口をついて出てくる言葉は不満だらけで、こんな時はもう止まらないんですよね。
とりあえず言いたいこといって伝えたいこと伝えて、そのあと冷静になってあーーーーってなる。
冷静じゃないことは理解してるけど、でもどうしようもない。
おかげさまで集中力も度切れ度切れだし、課題やんなきゃいけないし、お腹いたいし。
そばにいて欲しい人はそばにいないし。
悲しいやら寂しいやらしんどいのか怒ってるのかわからないです。自分でも。
自分でもわからないのなら他の人は余計わからないですよね。(´・ω・`)
でも察してっていうのももちろん難しいし、なんなら無謀なことだと思うわ、ワイは。
エスパーでもないだから人の気持ちを察するのは並大抵のことではないと思う。
それを平気で言ってる人は恐ろしいです←(´・ω・`)
伝えなければ伝わらないです。
言いたいことがあれば言う、伝える。
それだけでお互いのいざこざも多少は緩和されるんではないかと思われます、、。
でも言い過ぎもね、よくないんすよ、、笑
さ、ちょっと新たにメッセージ送ろうかな。。。
あ!!
このブログの閲覧数計300を超えました!!
見ていただいている方、いつもありがとうございます!!感謝です!
こんな誰得かもわからないようなブログを見てくださるだけでうれしいのに、読者になってくれている方も、お気に入りにしてくださる方もいるので、もう感謝感激です。
できるだけためになるようなことを書けるように精進していきます。
今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>
では、また。
see you!
東野圭吾さんの「卒業」読了。
こんにちは。
Alexisです
一月二日からカレッジの授業が始まりました。
しんど!!!!!!!!!
あいっ、えー、12月頭ぐらいに買った東野圭吾さんの「卒業」を読み終えました。
最近東野圭吾さんにはまりつつあるワイ←
いつも寄る本屋さんに加賀恭一郎シリーズという帯がついている本を見かけたとき、中学生の頃に「麒麟の翼」を読んだ際にそこに出ていた登場人物に加賀という人がいたなと、思いつつ読んでみるとやはりその人で、第一巻から読んでみることにしました。
その第一巻が今回の「卒業」でした。
麒麟の翼では刑事さんですが、「卒業」ではその加賀さんが学生時代の物語でした。
ー”卒業を控えた大学四年の秋、一人の女子大生が死んだ。
親友・相原沙都子は仲間とともに残された日記帳から真相を探っていく。鍵のかかった下宿先での死は自殺か、他殺か。彼女が抱えていた誰にも打ち明けられない秘密とはなんだったのか。そして、第二の事件が起こる。刑事になる前の加賀恭一郎、初登場作。”
俗に言う密室の謎や信頼しているはずの友人に対する疑い、知っているようで実は知らない友人のこと。事件が起こっていくうちにギクシャクしていく友人間。
事件を取り巻く友人間と少しずつ事件解決をしていく加賀恭一郎。
そして、意外な結末に。。。。
興味があったらぜひ読んでみてください(/・ω・)/
今日も加賀恭一郎シリーズの第二弾と第三弾を買ってきたのでこれからは、おそらく加賀恭一郎シリーズまみれになると思います。笑
では、また。
see you!
2017年最後。
こんばんは。
Alexisです
いやー、もう大晦日ですね。
早い。
日本ではあと数時間で2018年。
アメリカ時間では今12月31日になりました。
2017はいろいろありました。ありすぎました。
留学という視点からしても、20歳という節目での視点からしてもいろいろなものを見ることができたなと思います。
葛藤した時期もありましたし、号泣した時も、情緒不安定になった時も、すべて投げだしたいと思ったときも、死にたいと思ったときも、寂しいと思ったときも、自分なにしてんだろと思ったこともあります。
うまくいかないこともあります。
てかうまくいかないことのほうが多いです笑
今年はいろんな意味でいろいろな人にお世話になりました。
おそらく来年もお世話になるかと思いますが、何卒宜しくお願いします。
今年最後の投稿!でした!
2017年12月31日(日)
see you!
メリークリスマス🎄
おはようございます
Alexisです
いやー、クリスマスになってしまいましたな。。
クリスマスだからといって特にこれといったこともしてないですが、23日に一人でスペースニードルに行ってきました。
登ってはないですが真下に行きました。
その真下にあった、なんかマリモのような綺麗なツリーがあったので撮りました。(゚∀゚)
かわいい!!
あ、近くでみたらただの丸い針金に電球がついたものでしたので、遠くから見ることをおすすめします←
あ、あと、ダウンタウンに戻った時に壁に雪の形のプロジェクションマッピングが投影されていました。
すごくきれいでした(/・ω・)/
クリスマスになると街中はクリスマスカラーで一色ですね、、。
特にホリデーシーズンはほとんどのお店が早く閉まるのもアメリカらしいなと思う今日この頃。笑
いつもなら10時まで空いてるお店が8時で閉まったりしますからね。
+クリスマスは家族で過ごす人が多いので逆にクリスマスは街中に人が少ない印象です。
日本だと恋人や友達ですごして夜景やイルミネーションを見る人たちであふれるのですが、やはりここは文化の違いかなとも思いました。
寒かったですが、きれいなツリーも某観光名所も笑 ダウンタウンのプロジェクションマッピングも見れたのでよしとしましょう('ω')
さあ、次はハッピーニューイヤーですかね(笑)
では、また。
see you!