あきらめるな。
こんばんは。
Alexisです。
最近更新が滞りがちですが、なにせ学校が忙しくてなかなか時間が取れませんでした。
頭いたくなる、、、笑
と、まあ、忙しいんです、、、。。忙しいを理由にしたくはないのですが、時間が足りなさ過ぎて他のことに手が回らないんス。。。。
ってことはさておき。
一昨日と昨日とルームメイトの課題を手伝ってました。
ええ。もちろんカレッジのです。
まだカレッジの授業を取っていないのですが手伝ってました。
でも楽しかったです。それと同時に自分の英語力はまだまだだなと思い知らされました。10か月いてもまだまだと思うなんて結構やばいんですが、何ごともあきらめなかったらなにかしらのいいことで返ってくるのかなとも思います。
そう思いたいです、、、笑
アメリカに来てなかったら。
シアトルを選んでなかったら。
覚悟を決めてなかったら。
一人で渡米しなかったら。
初めてのホームステイに入らなかったら。
ホームステイを出ていなかったら。
シェアハウスをしていなかったら。
この学校に来ていなかったら。
たらればですが、ここにきていなかったらできなかったことなどを経験することもなかっただろうなと思います。
まだ先は長いし、いつ卒業できるのかわからないけど、1つなにかを最後までやり遂げることができたら、自分自身に自信がつくかなと思います。
卒業していない私が言うのも変ですが。。。
人生は選択の連続なんだな、と日々痛感させられます。
では、また。
see you!
現状と心が追い付いてない。
こんばんは。
Alexisです。
いろいろなことがありますが、どうも心が追い付かない事ってありますよね。。
はああああ。。
全く追い付いてないよ。どういうこっちゃ。
うーーーーーーん。。。うーーーん。。
深く考えてしまう性格故に、ちょっとしたことでも悩んでしまう。
どうしたらいいものか。。。うーん。
人を信じられなくなりそうだし、また今回みたいになりそうだし、
見極めてるつもりだったんだけどなぁ、、、、。
やっぱり会わないとなると難しいし、、、、。
相手にはきちんと話してるし、こっちは学生だし、来てくれると思ってたし、せめて日本にいるときぐらいは会いたかった。
どれが本当でどれが嘘なのかわからなくなる。
こうなるともう疑心暗鬼。疑いたくはないけど、疑ってしまう。でもそうさせたのはあなた。
相手が酷いとかはどうでもいい。ここまで信じた自分をほめたいくらいだ。
今の現状を理解してくれる人がいい。
こんなことで悩みたくはないけど、やっぱりどこかでひっかかる。
私にとって友達や恋人、周りの人たちはとても大切だし、みんな好き。
いろいろありすぎて
思考と心がおいついてないんだ。
思考停止してるもん。ちょっと今「恋愛」についてなんて考えられない。
離れたら離れたで寂しいし、やっぱりこの人がいいってなるんだろうけど、プラスになることは限りなく少ないんだ。
学校が終わって1か月弱の夏休みに入るっけど、おそらくその期間は病むだろう。
もう予想ついてるもん笑
楽って言えば楽だしいいんだけど、やっぱり寂しい気持ちがいつもあって、安心感を求めてしまう。誰でもいいわけじゃない。
焦るといけないっていうもんな。
焦ってないけど、そういう場面になったら泣きそうだし、なんか病みそうな気がする。わかっているけど、でも仕方ないんだよね、多分。
考えても仕方のないことをグダグダと考えしまうのも
うちの悪い癖だ、、、、、。
はぁ、お腹空いた。なんか買いに行こう。
では、また。
see ya!
考え事。ここは地獄か?
おはようございます。
Alexisです。
まあ、夏ですね。外にいたら汗が噴き出してくるAlexisです。どうも。
こんなことは置いておいて。
夏学期もweek5にさしかかりました。折り返し地点です。
遅いような早いような。
上に行けば行くほど求められるスキルも高くなる。
それについていかなければいけないことの苦しさや難しさも、もれなくついてくる。
苦しかったら辞めればいいだけの話だが、辞められないのが現状。親の顔に泥を塗る、尚且つ辞めた後の道もわからない。もがき苦しむ日々。
そんな私に、目標を持てとか、目的をなどと言われるがそれはもちろん持っている。持っているけどその気持ちを2年以上も持つことは困難。傍から見ればいいなと思われるだろうが実際は大変な事しかない。プラスに考えてなどともいわれるが、無理に等しい。頑張っても頑張っても報われないかもしれない恐怖を戦っている日々だし、感謝しないとね、とおかも言われる。
してる、もちろん。気を遣って言ってくれるおはうれしいが、その言葉たちが小さなっプレッシャーになってきている。じゃぁどうすればいいのと言われてもわからない。
結局のとこを解決するのは自分だし周りの人たちは応援するしかできない。
それは百も承知だ。
結果が出ないのは頑張りが足りないからだ、と自己解決するが周りは、そんなことないよ、大丈夫となど言ってくれる。
でも実際はそうもいかないんだ。
大丈夫じゃないんだ。
結果がすべてなんだ。
ずっとずっと気を張り続けていないといけない。
うまく上がれることを願いながらこの膨大な課題を消費していきたいと思います。
では、特にオチもなにもないですが笑
see you!
あら、タイトルつけるの忘れた。
おはようございます。
Alexisです。
最近のシアトルは絶好調に天気がいいです。平均気温も23度と暖かいです。
シアトルの夏は最高だと言われています。気温も35度は超えることなく、日本のように湿気がないのでじめじめした暑さではなくカラッとした、ザ・夏!という感じです。
まあ、そんなことはさておき←
もうすぐでシアトルに来て、10か月になろうとしています。
生活にもぼちぼち慣れ、学校にもまあ、、、、、慣れ。てるのかわかりませんが笑
単純計算で1年と数か月で卒業と思われがちですが、そう上手いこといかないですよ、、、この世の中。。
今できることをやるだけですよな、、、、(´・ω・`)
やりたいことを探しにきたのに、今のままじゃただの語学学習者だ。
単位をと取るために来たのに。こんなとこをでつまずいてちゃいけないって思えば思うほど空回りしてしまうのはどうしてでしょう、、、笑
気楽に、気楽に。。。やるべきことをやる。
それが難しいんですけどね、、まぁ、つべこべ言わず課題します(´・ω・`)
では、また。
see ya!
本コレクション。
こんばんは。
Alexisです。
最近はちゃんと更新できてます←
今日は特になにもないのですが、メモ程度に。
本コレクション。
完全犯罪に猫は何匹必要か? 東川篤哉
告白 湊かなえ
少女 湊かなえ
格闘するものに〇 三浦しをん
超訳:菜根譚 境野勝悟
私の嫌いな探偵 東川篤哉
放課後はミステリーとともに
学ばない探偵たちの学園
ここに死体を捨てないでください!
もう誘拐なんてしない
はやく名探偵になりたい
舘島
舟を編む 三浦しをん
今手元にある日本の本コレクション。
では、また。
see ya!
友達。 青春。
こんばんは。
Alexisです。
友達は一生ものですね。
なんやかんや言っても。
高校3年間ずっと同じクラスで同じクラスメイト。
最高に居心地のいい3年間だった。
こんなに楽しくていいのかってぐらい楽しかった。最高だった。
親元から離れて一人だったけど、いい経験もできたし、いい友達にも出会えた。毎日が楽しくて笑っていて、1日が過ぎるのがあっという間だった。
なんて素敵な友達に恵まれているんだろうといつも思っていた。
友達や大切な人、もちろん家族。
3年間があっというまだったのは素敵な人たちがいたから。
私は高校3年間を「青春」できたと思っている。
あれこそが青春だったんだと。今になって気付いた。
くっそ楽しかったし、今でも戻りたいと思う。
友達がこんなにいいなんて思ってもみなかった。
今は離れてるけど、また一緒にご飯食べたりどっか行きたいなと思う。
帰りてぇ←
では、また。
see ya!
私の大切な人。
はい、またまたこんばんは。
Alexisです。
高校2年になったばかりの4月下旬。
世に言うJK2.
なんでも楽しかった。なんでも行きたがった。なんでもしたかった年頃。
そんな時にこれから「大切な人」になる人と出会うとは思ってもみなかった。
暇つぶしで始めたチャットのアプリ。でも所詮アプリ。
そんなマシな人はおらず、会話もままならない人が8割エロい話しをしてくる人1.5割、マシなひと0.5割って感じ。
もちろん会いたいと言われることも多々あった。でもアプリで話しててこんな感じなら実際会ってもこんな感じなんだろうな、会うだけ無駄かな、と思い会うことは避けていた。
もともと人と会うことが苦手なわたしにとって知らない誰かと会う、または食事に行くなんて恐怖だった。
ごく稀に話が合い、直接会う人もいた。だが、それ以上の関係にはならなかった。まぁ、最初の出会いがアプリだからな。
食事に行って、緩やかにフェードアウト。それの繰り返し。まぁ受験生でもなく生活にもだいぶ慣れてきた私にとってはいい暇つぶしだった。
だが、ある時同じように連絡を取っていたKさんから会おうという連絡がきた。
私は内心、はぁまたこのパターンか。と思いつつ慣れた手つきでいいですよ、と返信をした。
するとKさんから「じゃあこのマンションまできて。」とメールがきた。
ん?????きて???
来てくれないのか??と頭の中はてながいっぱいマークだった。
今までの人たちは最寄りの駅やお店まで迎えに来てくれる人たちだったからだ。今となっては何様だよと思うが当時はそれが当たり前だと思っていた。
俗に言う「若気の至り」というやつだ。
なぜそこまで行かなければいけないのか、とぶつくさ文句を言いながらもGoogleマップで住所を調べ、バスで行った。
そこはオートロックのマンションだった。教えられた番号を入力しドアが開く、中のエントランスに入りエレベーターで部屋へ向かう。
なんだかデリヘルになった気分だ、思いつつもエレベーターの階数を押す。
部屋の前につき、インターフォンを押す。
数秒後、ガチャっとドア開いた。
中から金髪の男の人が出てきた。
「こりゃやばい人だ、、、」と思った。ハンパなかった。
髪型は、なんかぼさぼさしてた。 あとから知ったけどありゃだたの寝癖だとよ。
ドキドキ(恐怖の方ね)しながら部屋の中に入った。
部屋はザ・一人暮らしという感じだった。殺風景というわけではないが物が多いわけでもない。ラックに掛かった服があり、オシャレな人
んあのかなという印象のみだった。
その後、2人で小さいテーブルの前に座り談笑した。
今までは外だったから変な恐怖感など抱いていなかった。だがここは部屋だ。しかも男の人の部屋、2人っきり。いつ帰ろうかとタイミングをうかがっていた時、Kさんが私の隣に座った。
心の中では、「見たらわかる。これやばいやつやん(宮川大輔風)」と悟った。
まあ、、、そういう雰囲気になり、そういう感じになり、、。
いやだ、と拒みながらも、どこかで不思議な安心感を感じていた。
肌を触られても嫌悪感はなく、なぜだ、、と考えている合間にどんどん先に進む。
葛藤した。
「初めて会った人なんだぞ。。。」と、「なんだこの人、、、。なぜ嫌悪感がないんだ、、、」頭の中でぐるぐる回った。
自分の初めては本当に好きな人に奉げたかったという淡い乙女心はどこへやら。
謎の安心感から私はKさんに、初めて会った人に初めてを奉げてしまった。
最中は痛くてあまり記憶がない。
ただただ痛かった。
帰りのバスの中で泣いた。
付き合ってもない人とするなんて思ってもみなかったし、それをしたことの罪悪感がすごくあった。
帰って速攻お風呂に入った。
入りながら私は「絶対、今後一切会わない。会いたくない」と思っていた。
それから約2年半。
私はKさんの隣にいた。
当時はただの嫌悪感がないが、なにをしているのかよくわからない人、やばい人、体目当ての人、という感じだった。
それが時間が経つにつれてわかってくるようになった。
嫌いなものや好きなものが似ていた。仕事に熱心でいつも向上心があり、手を抜かない。いつも一生懸命。
嫌になる時ももちろんあった、でもそれ以上にいいところや尊敬できるところがたくさんあったからずっとそばにいたんだと思う。
16年間生きてきて、初めて「この人のような価値観になりたい。この人と対等に話ができるようになりたい。」と思った。
それからKさんは私の中で「大切な人」になった。
でも実際Kさんにとってはなにも思っていなのかもしれない。
騙されてるのかもしれない。
眼中にないのかもしれない。
いずれ忘れられてしまうのかもしれない。裏切られてしまうのかもしれない。
でも、それでも、おそらく私の中での大切な人っていうのか変わらないと思う。
そう思って早3年が過ぎました笑
今でも変わっていません。
人によって「大切な人」の定義は違うと思います。
大切な人なのか、好きな人なのか。
まぁ、同じことっぽいんですけどね←
でもなんか、両方は似て非なる存在かなとも思います。
好きな人〈彼氏さん・旦那さん〉
大切な人〈家族・友達・ペット・尊敬する人、、Etc.〉
こんな感じにカテゴライズされる気がします。私の見解ですが笑
自分の中での大切な人っていつまで経っても、ホントに大切な人なんですよね。
人生何があるかわからないもんですね。('ω')←
忘れないように、とブログ型式で記していますがおそらく決して忘れることはないだろうと書いていて思いました(笑)
もう3年になるのか。。。。しみじみと思いふけっております。。。。
Kさんと出会って1168日が過ぎました。
自己満のような記事になってもーたな、、笑
では、また。
See you!