Alexis’s Diary

23歳の備忘録

申し訳ないな。。

おはようございます。

Alexisです

 

 

今月というか今週は行動する日でした(´・ω・`)

 

今月の下旬に親友の誕生日なのでそのプレゼントを買いにダウンタウンまで行きました。

 

何を買おうかと悩んでいたのですが、ふと立ち寄ったSephoraにイブサンローランの口紅が目にとまり、それを買ってしまいました。

$37

 

くぅーーー。笑

結構な出費でしたが、20歳になる節目と今までそばにいてくれたことへの感謝で買いました。

 

あと、チョコが7,8個ほど入ったチョコの詰め合わせボックスを買いました。

$7,75

 

全部で約五千円ほどでしたが、好きな人が喜んでくれるならこちらとしてはうれしい限りです。

 

まあ、送料でも結構かかるんですけどね、、笑

 

 

たくさんの小物系を買おうかなと思っていたのですが、近場での雑貨屋さんが結構いいお値段なのでうーんとなってました。

 

数的には2個と(あと手紙ね)少ないですが、こういうものもたまにはいいかなと思いました(´・ω・`)

 

 

と、これは前置きで、

 

まあ、、しかしバイトもできない身なので結構しんどいです。

食費や家賃、学費、教科書代その他諸々を含めると莫大な金額になるのは自分でもわかっています。

なんとかしてやりくりしようとか、教科書を売ろうとか、なるべく安いものを買おうとか。

 

友達の誕生日や大切な人のために買うものは、自分の食費だったり日用品よりも高いです。

でもそのお金は自分で働いて稼いだお金じゃないので、使うまたはカードを使う時にすごく躊躇してしまいます。

でも喜んでくれる顔がみたい、一年に一度しかない誕生日を遠いながらも祝いたい。

距離が遠いからそこ、そばにいてあげられないからこそ、プレゼントや手紙などで祝いたいのです。

 

尽くしてるつもりはありません。(いや、失礼かな、、笑)

こう、、、友達をお金でかってるわけでもないですし、釣っているわけでもないです。

でも高校3年間いつも一緒にいてくれた親友や大切な人にはそれなりのことをしたいのです。

感謝してもしきれないのです。

 

いつも迷惑をたくさんかけているからこそ喜んだ顔を見たいのです。

 

働けたら一番いいのですが、それが今は難しいのでお金を使うことに心が痛く、罪悪感で苛まれる。

 

汗水流して一生懸命働いてくれている両親に何もできてないのではないのかなと思い、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

なのでなるべく自分にかけるお金を減らしています。

食費や日用品、化粧品etc

 

でも、申し訳ない気持ちを両親に言うとおそらく「あんたが勉強をがんばっていれば私たちはそれでいい」とくるはずです。

 

なるべく早く卒業orクラスを終わせることが一番の親孝行かもしれません。

分かってはいるのですが、、、わかっ、、、いやこれは言い訳だな。。うん。。

 

 

友達にプレゼントしたい気持ちはすごくあるのに、その支払いは両親で。

働いてお金を送ってくれるのも両親で。

でも使うのは働いていない私で。

 

それを承知で送り出してくれた両親に頭が上がりません。

レベル6になったら働けるから、今のレベルをパスしないと、、。

(うぅう、、、プレッシャー、、、、)

 

 

留学している身なので勉強するのは当たり前なのですが、自分にできることは勉強して早くクラスを終わせること。

 

 

 

 

つべこべ言わずに勉強ですよね、、、、(´・ω・`)

 

 

 

テスト勉強してきます、、、。笑

 

 

では、また。

see you!

 

 

 

 

学校にみんなが使えるトイレができたこと。

こんにちは。

Alexisです

 

 

ふとトイレに行ったときにこの事を書こうかな、とふと思い書いています笑

 

"All gender & Familly Restroom"

と呼ばれるものが今学期から3Fにできました。

 

男の人、女の人、子ども、性別問わずに同じトイレへ入ることができます。

 

f:id:CASL:20180210123333j:plain

 

外観はこんな感じです。

 

f:id:CASL:20180210123433j:plain

 

プライバシーを保護するために一人一人個別になっています。

f:id:CASL:20180210123700j:plain

空いている時と閉まっているときがわかりやすいように大きな文字で書かれています。

トイレの便器は様式でした。

 

f:id:CASL:20180210123840j:plain

 

シアトルはLGBTに寛容な州でよく知られています。

そのため街中にはLGBTのシンボルである虹色のマークがよく見受けられます。

 

このトイレができる前は普通の男女が分かれたトイレでした。

しかしLGBTが知れ渡ってきた最近はゲイの人やトランスジェンダーの方ももちろん学校にいらっしゃいます。

学生さんも学校の先生もいます。

 

そんな方たちが気持ちよく使えるようにこのようなトイレができたそうです。

 

学校の周りやダウンタウン近くを歩くと、よく同性の方が手をつないで歩いているのを見かけます。

ここでは珍しいことではありません。ごく普通のことです。

 

同じ性別の人と、愛する人とただ手をつないでいるだけです。

たまたま好きになった人が同性だっただけで、他の人となんら変わりはありません。

 

それを見て批判する人や腫れ物を触るような目で見る人はここ、シアトルにはいません。

誰しもが愛する人と一緒にいる、生活を共にする、手をつなぐ、笑いあう、愛し合うことの権利をもっています。

 

自分が知らなからと言って批判することはちょっと違うのではないのかなと思います。

知らなかったら知識をつければいい。

聞けばいい。

同性を好きなることは法に触れることでも、病気でもない。

 

 

最近はLGBTという言葉が浸透してきているようですが、まだ周りの理解が低いように感じます。

 

しかしLGBTに関するテレビや新聞、書籍、ネットでの記事が増えてきていて、LGBTの方々を応援している私としてはとてもうれしい限りです。

 

応援していると言っても限られたことしかできないですし、知識もまだ乏しいですが、自分の周りに当事者の方がいる身としてはこの事が伝わればいいなと、そしてこれからもっとLGBTについての理解が深まればいいなと思っています。

 

 

 

 

性別関係なく、幸せに暮らしていける世の中になればいいなと願っています🌈

 

 

 

 

 

では、また。

see you!

 

 

 

 

東野圭吾さんの「私が彼を殺した」読了。

こんばんは。

Alexisです。

 

 

加賀恭一郎シリーズ第五弾です(/・ω・)/

 

いやー、今回も頭使いました笑

 

ーあらすじー

 婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。酷い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者h3人。事件のカギは女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

 「私が彼を殺した」の画像検索結果

 

 

前回と似たような感じで、想像力を働かせて読んでいかなければいけない話でした。

トリックもいいとこ笑

今回は数字的なトリックでした。

 

物語は一人一人の視点から書かれていて、各主人公の心情やアリバイ等も書かれているので読んでいくうちにコロコロ視点が変わりますが、それもまたこの物語の良さを引き立たせていました。

 

 

 

相変わらず素晴らしかったです。

 

 

今日、学校帰りに加賀恭一郎シリーズ第8弾まで買ったので、徐々に読み進めていきたいと思います。

 

 

 

では、また。

see you!

 

 

学歴社会なのか。

おはようございます。

Alexisです。

 

 

昨日は久しぶりに友達とご飯を食べに行きました。

久々に炭水化物を取りました笑

 

と、まあ、これは置いといて。

 

 

昨日の夜学歴についての記事を読んでたのですが、私は全然高学歴でもないですし、その手の知識は無いに等しいですが、読んだ感想?というか一個人の意見を書いていこうと思います。('ω')

 

 

実際一つ前のブログでも書いていた通り、学歴については多少考えいることもありますし、考えなければいけない年齢ですし、もちろん周りからの意見などもあります。

 

このまま日本に帰ったところで残るのはただ語学学校へ行ったということだけ。

私の最高学歴は高卒。

 

語学学校へ行っただけでは単位もももらえませんし、もちろん学歴というものももらえません。

語学学校は予備校のようなものです。

多額のお金をつぎ込んで大学に合格し、大学の授業についていける学力を身につける場所。

 

そこで単位などがもらえたら誰も苦労しないですよね。

そんなものです。

 

 

なのでこのまま帰っても私は高卒のままなんです。

 

もちろんここの大学を卒業して卒業資格を得たら、履歴書に短大卒と書くことができます。

 

他の人より遠回りをしてる気がするのですが、今の日本は大学卒でも就職が難しいといわれている就職氷河期真っ只中ですよね。

 

何の職業に就きたいかで変わってくるので絶対とは言い切れませんが、高卒の人間がまともな職に就ける確率はほぼ0に近いと思います。

 

しかし、高校卒業して就職している人ももちろんいます。その人は私より社会に出ている期間が長いのである意味先輩といえますし、18歳で就職は妥当な年齢です。

留学というハンデ又はチャンスをもっている限り、周りから見ると恵まれているようい感じますが、留学している人(していた人)が必ずしもその道に進むというわけでないと思います。

 

留学、異国の地に行って分かったことや気づいたこともあるので、その経験が無駄だとは思っていません。

 

でも、留学までしたのにコンビニの店員してるの?とか、一般企業に就職してないの?

などという言葉を言われるだろうな、と心の中では思ってしまいます。

何百万もかけたのにこれ?(例)コンビニ店員)となるんです。。

 

なぜなら日本は年功序列で、学歴社会だから。

 

高校卒業して就職または大学に行って、就職という流れが一般化しているこの世の中なので、空白の期間が空いていると人はなにをしていたのかと問いたくなります。

まあ、それはあたり前ですかね。そこで資格もなにも習得していないとなると周りの空気は重くなるような気がします。

あ、気がするだけです(´・ω・`)

 

海外の大学卒→「ええ!すごいね!」

海外の語学学校行った→「そうなんだ。」

 

※あからさまですみません。。

 

こんな感じに聞こえるんです。

 

せっかく海外に行ったのに、と前提に「もったいない」といわれる傾向があるのもなんだかな、と思います。

 

確かに海外に行くこと、ましてや学校にいかせてもらっていることはとても素晴らしいことですし、両親や周りの人には感謝してもしきれないほど感謝しています。

 

でも、自分にはやりたいことやしてみたいことがあって学位を取らずに帰ると、なにしに行ったんだといわれかねないと思います。それはわかる気もするのですが、学位を取っていないからと言って日本に帰っても何もできない道に行くのかなと考えた時に、ちょっと思い悩んでしまいました。

 

海外に行った経験はなにものにも代えがたいものですし、それは自分の中では価値のあるものになるのではないのかなと思います。

 

それを生かして違う道に進むなり、自分のやりたいことをするなり、していけるのではないのかなと思います。

 

学歴は大切かもしれませんが、自分がなにを経験したか、なにを学んだか、が大切かなとも思っています。

 

 

 

学歴のことを心配して一歩が踏み出せない自分がいて、周りを落胆させたくなくて、でも本当にこの道でいいのかなと一日に何回も考えます。

自分の人生なんだけど、それでもなかなか決心がつかない。

 

 

 

先のことなんて誰にもわからないのにね。不思議。

 

 

 

 

「大丈夫。大丈夫。」という言葉が、

これほど安心する言葉なんだと気づいたのはこっちにきてからだというのに気づいた。

 

 

 

 

 

頭がちょっと回ってないので笑

変な箇所があったらすみません、、。

 

書き殴ったような感じになったので補足情報のような形で少し書いていこうかな。。

 

 

では、また。

see you!

 

 

もう2月ですね。

こんにちは。

Alexisです

 

最近は本のレビューしか書いてない気がします笑

 

なんて書いたらいいのかわからないですが、まあ、だれしも心に秘めたものがあるのではないでしょうかと思う今日この頃。

 

 

誰得かもわかりませんが、いや、誰も得はしねぇな。

 

今学期の成績が悪かったら(落としてしまったら)日本に帰ろうかと思ってる所存です。

一時帰国ではなく、完全に帰る。

 

見切りをつけなければいけない時もあると心のどこかで思ってないとやっていけないのもあるし、自分向いてなかったんだな。と思うことができるかもしれないからだと思います。

 

他の学校を探す方法もありますし、他の州にいくこともできます。

でも、学校が変わったから成績があがるわけでもないので日本に帰ったほうがいいのではと心の中で思っています。

 

 

もしうまく行けば今年の夏頃に一時帰国しようかなと思っていたのですが、もし万が一落ちてしまったら他の学校へ編入という形ではなくもう日本に帰ろうと前のクオーターで思っていました。

 

 

親にはやんわりと相談的な感じで話しましたが、何とも言えない感じでしたね。

ほんとになんとも言えないのですが、日本に帰ってこの道でよかったと思うことも、帰らずにこのまま他の学校へ編入してよかったなと思うこともすべては結果論でしかないんですかね。

 

どの道が自分に合っているかなんてわからなくて、手探り状態で。

 

あ、でも日本に帰れるからっていって手を抜いたりはしませんよ笑

 

 

でも心のどこかで悲鳴をあげているのかもですね。。

 

もうちょっと、もうちょっとと思い続けて1年4ヶ月が過ぎました。

 

大丈夫と思ってても限界を感じている部分があるのに、それを無視して貫いているような感覚です。

 

最初から甘く見ていた自分もダメなのですが、人には向き不向きがあるのでなんともいえませんが、その向き不向きさえも関係なく自分の可能性を信じて走り抜けることができる人が一人前なのではないかなと思います。

 

帰らないですごいね、と言われますが、帰らないんじゃないんです。まだ帰れないんです。

自分の中で区切りをつけているせいでここまで頑張ろうと。ここまで頑張ったら帰ろうという線引きをしているのでその線を超えない限り帰ることはダメだと心に鍵をかけている状態に近いです。

自覚してるだけマシかもしれませんが、小さな波がいつもあるんです。

 

 

大丈夫。いける。大丈夫。

いや、もうダメだ。帰ろう。帰りたい。

 

大丈夫。

ダメだ。

 

この繰り返しです。よく自問自答するなーと自分でも思っているのですが、考えこんじゃうんですよね。先の事を考えるのではなく、「考えすぎてしまう」のがいけないと分かっているのですが、思考がそうなってしまってるんですかね。

解決法を探すので人生終わってしまいそうです。。。

 

頭ではわかってはいるものの、どうしても頭の片隅に考えすぎてしますスイッチがあって、それを知らぬ間に押してしまうんです。

無意識に。

一度押してしまうともう止められない。

 

誰かに話しを聞いてもらったり、目が腫れるまで泣いたりして自分の中にある負を逃がさないと考えすぎてしまうループから抜け出せないのです。

 

 

こうしてポチポチ打っているこの時もマイナスのことを考えてしまってます。

 

 

あかんなぁ、、。

 

 

ふう、、。

 

人生一度きりとはわかってても、人生ぶっつけ本番とわかってても、将来が見えたらいいな、とちょっと考えてしまいます。

 

ドラえもんがいたらいいのにな。

 

 

 

 

 

 

では、また。

see you!

 

東野圭吾さんの「どちらかが彼女を殺した」読了。

こんにちは。

Alexisです。

 

はい、恒例の加賀恭一郎シリーズです。(/・ω・)/

 

今回は第三弾です。

 

ーあらすじー

最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の”現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人はかつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か? 女か? 究極の「推理」小説。

 

 

これは結構頭を使いました。

この視点から攻めるかってぐらい意外な視点でした。よって頭の中が混乱したのは言うまでもない。

 

一見簡単かと思われた推理ですが、簡単ではないのがのちのちわかるこの小説の面白さ。

 

もちろん加賀さんの出てきます笑

最近加賀さんのファンになりつつあるAlexisです(/・ω・)/←

 

 

と、まあ今回も面白く、且つさすがと言わんばかりの推理力。

 

第四弾も楽しみになってきました!!

 

 

 

では、また。

see you!

 

 

もう一度行きたい場所。

こんばんは。

Alexisです

 

今回は初のお題スロットで書いてみました。

「もう一度行きたい場所」

 

 

んー、やはりたくさんの思い出のある福岡ですかね。

高校三年間を福岡市内で過ごして、たくさんの思い出とともにたくさんの出会いもあり、たくさんいろいろなことを学べたこともあり。

 

思い出がたくさんつまった場所ですね。

f:id:CASL:20180125133403p:plain

 

 

個人的に好きな場所を少し紹介しようかしら(´・ω・`)←

1、まず福岡天神。

 

 

「福岡天神 大画面」の画像検索結果

 

終点である天神駅。 

 

駅の改札を抜ければ福岡出身の方なら知ってて当然でもある「大画面」があります。

 

「福岡天神 大画面」の画像検索結果

 

高校生の時はよく待ち合わせ場所になっていました(笑)

 

2、天神パルコ

「福岡天神 パルコ」の画像検索結果

駅から直で行けるので便利です。

東京やほかの県にもあるパルコとおそらく同じ作りになっていると思います。

 

でも地元のものとかちょっと違うかもしれません(笑)

そこも地方のいいところですかね。

 

 

3、天神地下街「福岡天神 地下街」の画像検索結果

 

そのまま駅から階段を下りると地下街に入ります。

雨が降っている時期などには便利です(笑)

 

地下とは思わせぬレンガ造りの設計でとてもきれいです。もちろんクリスマスの時期やバーゲンの時などは通路がデコレーションされてたり、冬の時期には足元にプロジェクターマッピングで雪の形が東映されていてきれいです。

f:id:CASL:20180125134256p:plain

「福岡天神 地下街」の画像検索結果

地下からの地上のお店へのアクセスも簡単で、そのままずっと進んでいけば地下鉄にも行きつきます(笑)

 

もちろんスタバもありますし、スタバ以外のカフェもたくさんあります。なんならレストランさえもあります。

 

4、警固公園(けごこうえん)

「福岡天神 警固公園」の画像検索結果

 

ここはもう福岡県民の憩いの場です(笑)

日中やイベント事がなにも無いときはこんな感じです。

が!!!!

 

 

これがイベントが始まったらすごいんですよ。

まずはクリスマス。

もちのろんでイルミネーション。さらにはサンタさんまで来ますからね←

 

「福岡天神 警固公園 クリスマス」の画像検索結果

 

「福岡天神 警固公園 クリスマス」の画像検索結果

 

 

うーーん、きれい。

 

5、博多駅

「福岡 博多駅」の画像検索結果

 

遠方から来るひとは博多駅を介して福岡天神に来ます。

博多はもう、福岡の顔と言っても過言じゃないですからねw 知っている人は多いかと思われますが、博多駅のクリスマスイルミネーションがすごいんです。

「福岡 博多駅」の画像検索結果

 

 

「福岡 博多駅 イルミネーション」の画像検索結果

ほかにもたくさんありますが、この辺で(笑)

 

このイルミネーションを撮るために遠くから来る人も多いそうです。

 

6、キャナルシティ博多

「福岡 博多駅 キャナルシティ」の画像検索結果

 

※写真お借りします。

 

 

キャナルシティはどちらかといえば観光客向けですかね。

お土産屋さんや食べ物も割高になっています。他県や他国の人にはいいお土産がそろっているのでおススメです。

 

あ、あと、キャナルシティはイベントが多いです。

写真の左下のホール?のような場所で歌をうたったりすることが多いです。その際後ろの噴水が暴れ回ります(笑)

音楽に合わせてね!

 

 

7、福岡タワー

「福岡 博多駅 福岡タワー」の画像検索結果

 

東京でいう東京タワーみたいなもんですね。

だいぶ前にタワーの中にある展望台に上りましたが絶景でした。

近くに結婚式場があるので、運がよければ結婚式が展望台から見下ろせます。

「福岡 博多駅 福岡タワー 結婚式」の画像検索結果

 

確かレストランもあったはずです。(/・ω・)/

 

結婚式場の後ろは百道浜(ももちはま)という海です。

 

でも引き潮なんで結構汚いそうですお(´・ω・`)

 

と、まあまとまりのない感じになりましたが、ザッとこんな感じでしょうかね。。。

 

今回は思い出の場所的な感じだったので詳しい説明は省いてしまいましたが、

今度は食べ物とかもっと具体的に詳しく説明も入れながら書いていこうかなと思います。

(/・ω・)/(/・ω・)/

 

 

では、また。

see you!