Alexis’s Diary

23歳の備忘録

肩の荷がおりた気がした。

おはようございます。

Alexisです。

 

 

前回、、なにを投稿したのか忘れてしまいましたが、、笑

 

確か、書評だったか、独り言のブログだったかは定かではないですが、そこから数日が経ち、春学期のレジスターの仮登録も終わり、21日はカレッジ最後の授業へ行き、最後のレポートを提出し、今日から春休みの始まりです。

 

 

今学期はなんやかんやありまして、いや、ありすぎまして笑、やっと何とか落ち着きました。

いろいろ自分の中での気持ちや本心を伝えることができて、少し肩の荷がおりたように感じます。

 

ずっと気を張っていた日々だったので、フッと楽になりました。

 

レジスターしなきゃなーと考えていた時に、秋学期の時に一緒のカレッジのクラスと撮っていた知り合いの方とお茶をしてきました。

 

そこでいろいろな話しをしつつ、来学期の話になった時に、こういう経緯があり、どうのこうの、、、、と今学期葛藤していた事を相談し、話を聞いてもらう形になりましたが、アドバイスやお褒めの言葉も頂き、同じ留学生なので気持ちはわかるよ、と共感してくれるところもあり、最近はなかなか話すことができなかった事なども話せたのでとてもよかったです。

 

 

一文がすごく長くなったw

 

 

最初は自分のこの、葛藤していることは話すつもりは毛頭なくて、楽しくお茶できたらなとだけ思っていただけなので、まさか良いアドバイスをももらえるなんて予期していませんでした。

 

 

 

こんな相談事なんて重いだけだし、誰も聞きたくないよね。と心の中で思っていたのですが、いざ口に出すと真剣に話を聞いてくれて、短く話そうと思っていたのにいつの間にか自分の気持ちや親のこと、学校のこと、アパートの事、留学に至った経緯なども聞いてくれて。

 

もちろん高校の友達や親にも相談はするのですが、やはり当事者同士しかわからないことや共感できることもあり、直接話しながら幸運にもよいアドバイスも頂き。

 

誘っていただきありがとうございました。

 

 

この知り合いの方は同い年の友達ではなく、短期できている年上の方なので終始敬語でしたが、それでも年下の私のくそみたいな長い話を聞いてくれて深く深呼吸ができるようになりました。

 

 

これから何をしていくのか、何が必要なのか。

今までのただただ焦ってばかりいた自分に中にある気持ちに変化があって。

一歩引いて見ることで違った視点からの気付きもあり。

 

また新たな気持ちで授業を受けられるような気がしました。

 

そして、適度に誰かに自分の気持ちを吐露するのも大事なんだなと実感しました。

 

 

 

 

カフェの詳細は次で紹介します🌟

 

 

 

では、また。

see you!