東野圭吾さんの「卒業」読了。
こんにちは。
Alexisです
一月二日からカレッジの授業が始まりました。
しんど!!!!!!!!!
あいっ、えー、12月頭ぐらいに買った東野圭吾さんの「卒業」を読み終えました。
最近東野圭吾さんにはまりつつあるワイ←
いつも寄る本屋さんに加賀恭一郎シリーズという帯がついている本を見かけたとき、中学生の頃に「麒麟の翼」を読んだ際にそこに出ていた登場人物に加賀という人がいたなと、思いつつ読んでみるとやはりその人で、第一巻から読んでみることにしました。
その第一巻が今回の「卒業」でした。
麒麟の翼では刑事さんですが、「卒業」ではその加賀さんが学生時代の物語でした。
ー”卒業を控えた大学四年の秋、一人の女子大生が死んだ。
親友・相原沙都子は仲間とともに残された日記帳から真相を探っていく。鍵のかかった下宿先での死は自殺か、他殺か。彼女が抱えていた誰にも打ち明けられない秘密とはなんだったのか。そして、第二の事件が起こる。刑事になる前の加賀恭一郎、初登場作。”
俗に言う密室の謎や信頼しているはずの友人に対する疑い、知っているようで実は知らない友人のこと。事件が起こっていくうちにギクシャクしていく友人間。
事件を取り巻く友人間と少しずつ事件解決をしていく加賀恭一郎。
そして、意外な結末に。。。。
興味があったらぜひ読んでみてください(/・ω・)/
今日も加賀恭一郎シリーズの第二弾と第三弾を買ってきたのでこれからは、おそらく加賀恭一郎シリーズまみれになると思います。笑
では、また。
see you!