ホームステイからシェアハウスへ
こんばんは。
Alexis's です。
12月の4日にホームステイ先を出て、学校から歩いて3分ほどのところにあるアパートへ移りました。
同じ大学の女の子2人が住んでいて、家賃は$690 /月です。
2,3日かけて荷物を部屋へ運びいれ、当日は小さなキャリーバッグだけでの移動でした。事前に、「13時に出る」とホストの人には知らせていたのですが、娘さんとホストファザーは用事で出かけており、14時に帰ってくると連絡があったのですが、別れのあいさつなどしたくなかったので、ホストマザーが2階にいて、ルームメイトもでかけていたので、このタイミングだ!と思い、13時きっかりに家をでました。
キャリーバッグを引きながら坂道を上り、バスに乗り、学校まで行き、そこから歩き、やっとアパートへ着きました。
アパートへついて、自分の部屋へ荷物を運び、ひと段落すると、ホストファザーからメールが来ていて。「お別れのあいさつもなしの出たの? まあ、いろいろあるけど頑張ってね」と来ていました。
私は「ごめんなさい。友達が近くまで迎えに来てくれていて、13時にでました。ありがとうございます」と返しました。正直言って友達が迎えに来てくれることは嘘だったのですが、本当のことは言えないのでごまかしました。
とはいえ無事に部屋へ着いたことの安心感は大きかったのですが、これからすべて一人で生活していかなければいけないことへの不安感もあり、その日の夜はなかな寝付けませんでした。
幸いにもシェアをしている女の子はとてもよくしてくれて、今のところ意地悪とかはされていません笑
次はシェアハウスに移動した過程(?)を書こうと思います。
読んでくださってありがとうございます。
see you next time