Alexis’s Diary

23歳の備忘録

「13の理由」を観て。<個人的な意見>

こんばんは。

Alexisです。

 

あ、16日の続き書いてない(´・ω・`)←

次で書こう。

 

 

ついさっき、「13の理由」というネットフリックスオリジナルのドラマを見終わった。

このドラマは現代社会の闇を映し出していて、尚且つ今の若者の心理状態や環境などもとてもリアルに描かれている。

 

SNS社会になった今、情報は人づてに伝わり、情報は間違った情報へと変換されて伝わっていく。Facebook、Instagram、Twitter、snapchat、、、。

何気ない一言で一人の人生を失うことができる。

言葉の暴力とも言う。

 

SNS系に写真をあげればたちまち拡散される。

いくらきれいな、完璧な写真だったとしても見る人によってはそれをネタに冷やかすことも脅すことも、いじめのネタにすることもできる。

SNSに写真などをあげろとは言わない。でも、その写真を無断で、勝手に間違った情報でに変えて拡散する人たちがいることも忘れないで欲しい。

 

女の子たちは特に。

 

 

今回のドラマは一枚の写真から1人の女子高校生が自殺することになった理由を13個のカセットテープに1つ1つ録音して、それを1人の男の子が聴き本当の、真実を解き明かす。

 

たった一枚の写真。

その写真から女子高生の人生は失われていく。

 

誰も予想してなかった。予想できなかった。

まさかこうなるとは思ってなかった。思えなかった。

 

 

統計によれば1人が自殺をすると、その周りの人、約6人がダメージを受ける。

身近な人が自殺をすると自殺のリスクが高まる。

不思議なことに

 

自殺は周りの人を巻き込む。

一番愛している人が一生苦しむ。

両親は一生苦しむことになる。

重荷を背負うことになる。

自分の教育が間違っていたのかと責めてしまう。

 

誰かに相談していたら、何か変わっていたのかもしれないと感じるかもしれない。

でもそれが簡単に言えることではなかったら?

 

 

「相談」

よく聞く言葉だが、簡単に相談できないこともあるかもしれない。

言いずらいことかもしれない。

 

でも、話すことで楽になるかもしれない。

 

信じられる、打ち明ける人がいない人は相談窓口などを使えばいい。

「助けて」って言えばいい。

 

簡単に言えそうだけど、実際は言えない。

 

打ち明けるには勇気がたくさんいる。

涙がでるかもしれない。

声が震えるかもしれない。

上手く伝えられないかもしれない。

言葉にするのが怖いかもしれない。

分かってもらえないかもしれない。

 

 

それでも、誰かに相談するべきだと私は思う。

「相談」ではなく「話す」だけでも違ってくると信じている。

 

辛いなら辛いと伝えるべき。

 

 

逃げること、助けを求めることは恥ずかしい事ではない。

 

相談された人も、きちんとしっかり聞いて、受け止めて、対処すべき。

 

 

いじめられている、辛い日々を送っている。

そういう人には何らかの前兆やサインがある。

 

・酒、薬にハマる

・成績が下がる

・落ち着きがない

 

サインを見逃さないようにちょっとした変化や行動、言動を観察しておく、学校生活についてお互い話す、安心する環境をつくっておくことも大切だと思う。

 

 

辛い状況に陥っている人はその状況が一生、永遠に続くと思ってしまう。

永遠に続いてしまうこの状況を打破しようと、もしくは差し伸べてくれる手がないことに対し諦めて衝動的な行動をとってしまい、結果的に自殺という最悪な結末を迎えてしまう。

 

でもそれは違う。

絶対解決できる。

 

あなたの一歩踏み出す勇気と、周りの気遣いで変えることができる。

 

 

その一歩で違った世界と明るい未来が待っている。

 

 

 

決して一人で抱え込む必要はない。

自殺は報われるものではない。

 

 

 

 

大丈夫。

 

 

 

 

 

くさいことを言ってしまった、、。

私も経験があるのでつい熱くなってしまいました。

 

 

では、また。

see you.

 

 

 

 

 

思い出。過去を見てもいいよね篇4

おはようございます。

Alexisです。

 

16日の続きです(´・ω・`)

 

 えっと、どこまで書いたっけ笑

 

 

福岡空港からの直行便がないので韓国経由、韓国での滞在時間約6時間。計15,6時間をかけて到着しました。

 

仁川空港で本を読みつつ、ぶらぶらしつつそれでも不安な気持ちはぬぐえなくて。

1人での海外。旅行ではなく留学。

1か月後とかに帰るわけでもなく、いつ帰れるのかはわからない。

全て自分でやらなきゃいけなくて。

 

不安なことしかなかった。

 

タコマ空港について、入国審査を通って荷物を受け取って。

初めて来た土地だからなにもわからない。

とりあえず前の人についていった。

 

出発前にもらったガイド的な紙は持ってたけど、そこまで詳しいことは書いてない。

勘で進んで幸運なことにホストファミリーが待っているところまで行けた。

 

ローマ字で書かれた自分の名前を見て、あいさつをしてその人がホストファザーだということを知った。

それから車で家に行った。

 

その途中で学校の周りを軽く案内してもらったりした。そのときはまだ全然会話もろくにできなくて(今もあんまりできないけど笑)、ただイエスかノーぐらいから返事できなかった。

しばらくして家に着いた。ごく普通の家だった。

周りは住宅街に面していてとてもきれいだった。木々もあり公園もありバス停もある。不便なことはなにもなかった。

 

家族にあいさつをして、娘さんを学校まで迎えにいくんだけどどうする?って聞かれた。

ここは積極的にと思い、私も行きます。と答えた。

 

学校までは歩いて10分もかからない程度だった。

娘さんと歩いている時ですら、なにも言えなかった。

その時に改めて英語力のなさに落胆した。

 

11歳の子ともまともに話せないのかと。

 

その途中で家の近くの31に寄った。

アイスを食べた。美味しかった。

 

家に着いて、自分の荷物を整理しつつ、家の中のルールなどを説明された。

その同じ日に台湾からの留学生も来た。時間は違ったけど同じ日だった。

 

それから夕食を食べた。

確か、パスタだった気がする。トマトソースパスタ。普通に美味しかった。

 

シャワーを浴びて、8時すぎぐらいに寝た。

次の日の夕方まで寝ていた。

 

時差ボケと疲労、不安から爆睡していた。

 

 

淡々と書いているけど、実際はものすごく帰りたかった、泣きたかった、不安で押しつぶされそうだった。

藁にも縋る思いで泣きながら連絡をした。誰とは言わないけど、「心が折れそう」と連絡した。

 

友達には連絡できなかった。

 

少しでも不安な心が軽くなればと、大丈夫という言葉をただ聞きたかった。安心したかった。

でも返ってきた言葉は全然違うものだった。

 

その時に「ああ、この人には相談事とかはできないんだ」と悟った。

 

 

冗談抜きで、1週間ずっっっと毎晩泣き続けた。

寂しくて。不安で。

誰もそばにいなくて。

 

そんなこんなで16日を過ごしました。

 

 

 

うーん。早いですな。

とりあえず振り返り篇は終わりです。

 

 まだ先は長いと思いながらもちょっとだけ振り返ってみました。

 

 

 

今月の25日から秋学期始まるのでとても憂鬱になっております('ω')←

 

 

 

では、また。

思い出。過去を見てもいいよね篇3

おはようございます。

Alexisです。

 

思い出篇を書いていなかったので書こうかな('ω')

 

※自分の自己満の(日記のような)思い出の記事ですので「こんな長げぇやつぁよめねぇよ」って方は飛ばしても全然Okです(´・ω・`)

 

 

 

えっと、9月12日は、多分必要なものの最終確認と補充。

買い物行ったり、、、、!!!!!

 

んで、この日は確か、ホストファミリーのお土産を買いにキャナルシティに行った日だ。福岡県民なら知る人ぞ知るキャナルシティ。

(あ、福岡の良いところについての「ここがオススメ!」的なやつ書こうかな笑)

 

キャナルと天神に母親と昼前から昼すぎぐらいに着いた。

電車で天神まで行って、そこからキャナルまでバス。

バスにはまあ、人も結構いたけど平日だったからそんな激込みってわけじゃなかった。2つシートも空いてたし、バスの中間付近の席に2人で座った。

だいたいバスで10分から15分ぐらいでキャナルに着く。

 

バスに揺られること約10分弱。

なんか、気持ち悪い、、、。

ご飯も朝家出る時しか食べてないし、変なものとかも食べてないし、、、。

 

いろいろ考えてたらもっと気持ち悪くなってきて、もう限界かもって思った時に「ね、ちょ、気持ち悪い。。。降りる」

隣にいた母親に言って、キャナルの地殻のバス停の一個前のバス停で降りた。

偶然にもバス停の目の前にはコンビニがあり、そこのトイレへ一目散に駆け込んだ。

吐いた。

 

朝食べたものがほとんど出た。

吐いたら結構スッキリした。気持ちを整えて、トイレから出た。

母親が「なんか栄養ドリンク飲みな」といって棚にならんでる栄養ドリンクを買って飲ませてくれた。

 

その日はぽつぽつ雨が降っててコンビニの外の禁煙所で飲んだ。

だいぶ楽になった。

深呼吸して、キャナルに向かった。バスに乗るより歩いたほうが早いので傘をさしながら向かった。

歩いてる途中は吐き気とかはなかった。

 

キャナルについて、上にお土産屋さんとかが入っているから上に行こうとして、また気持ち悪くなった。

近くのトイレに駆け込んで、また吐いた。

先ほど飲んだ栄養ドリンクと胃酸。

胃にはもう何も入ってない状態だった。

 

母親のところに戻ると、帰る?と言われた。

正直帰りたくはなかった。なぜなら、この日を逃すともうこうやって母親と遠出が出来ないと思ったから。母親は体調面を考慮して言ってくれたけど、私はもちろん「帰らん」と言った。

 

まさかまた吐くとは思ってもみなかったので、手元に薬がなく、ドラッグストアで胃薬を買った。薬系も買うつもりだったのでそこで胃薬やらを2箱買った。

少し休んで、何か食べたほうがいいと言われて、近くのスタバに入った。

この時はまだ大丈夫だった。

 

母親の分と自分の分の飲み物と大好きなスコーンを買って食べた。

万全ではなかったが少しづつ食べることができた。

食べ終わり、買った胃薬を飲んだ。

 

スッキリとは言えなかったけど、まあ楽になった。

 

少ししてスタバを出て、他のお土産屋さんに行った。

日本っぽいものや、かわいいもの、アメリカでも人気のキャラクターがデザインされた小物。

いろいろ見て回ってるうちに、また気持ち悪くなってきた。

最初は抑えてたけど徐々に耐え切れなくなって、トイレへ駈け込んだ。

 

また吐いた。3度目だった。

 

今度はスコーンと胃薬。飲み物。さっき食べたものがそのまま出た。

ある程度出し切って、もう出すものがない。

 

うがいをして、深呼吸をして、トイレの外へ出た。

 

軽く飲み物を飲んで、座って休憩をして、お店に戻った。

それからはもう吐き気や気持ち悪さもなく、落ち着いてきていた。

 

 

無事お土産も決まり、体調も戻ってきて、普段と変わらない自分になった。

バスで天神まで戻り、電車の時間を決めてそれまでカフェで休憩をしていた。

 

電車に乗っても気持ち悪さはなく、普通に乗れた。

最寄り駅で降りて、父親が迎えに来ていた。

車に乗り、家へ向かった。その間も吐き気などはなかった。

 

 

と、まあ、なぞの3度吐くという人生の中でもびっくりした日でしたね笑

だぶん渡米する日が近づいて、その緊張やらで吐いてしまったんでしょう(´・ω・`)

大変でした笑

 

13日は家でゴロゴロだったと思われ。

前の日に吐いてたし、家でゆっくりした。

 

14日は親友と福岡の東区であっているお祭り、放生会(ほうじょうや)に行ってきた。

親友のバイトが終わり、天神で待ち合わせをしてそこからバスでお祭りへ向かった。

 

楽しかった笑

 

高校生の時は補習がある時間帯や日時がもろかぶりしてたので行けなかった。

生まれて初めての福岡市内のお祭り。嬉しかったけど、ちょっと寂しかった。

だってこのお祭りにまた行けるようになるには2,3後だもの。

 

また来年ねって言えない寂しさ。

一秒一秒を噛みしめて、チョコバナナ食べたり、焼きそば食べたりしてた。

 

満喫した後、天神に戻り、カフェで話しながら1か月前から作っていたアルバムを手紙と一緒に親友に渡した。

喜んでくれた。よかった笑

 

こうやってカフェで何気ない話をするのももう長らくできないんだと思うと寂しくて。たくさん写真を撮った。

 

これが「友達」と写真を撮れる最後の機会だった。

 

結構遅くまで話してて、帰る時間となった。

親友はバス。私は電車。帰る方向も真逆。

 

駅まで一緒に歩きながら、「このままずっと話せたらな、、。」って思いしみじみしてら駅に着いた。

 

でも、いつもみたいにバイバイって言えなかった。

つぎ会えるのは2,3年後だから。

 

「頑張ってね」とか「連絡必須な笑」とか、「やっぱ泣けねぇわwww」「いや、泣けよwww」とか最後まで相変わらずの2人だった。

 

その場でおそらく10分から20分ぐらいは立って話してた。

 

「じゃあ、、、、、ね。笑」

電車の時間も近づいてきたし、ホントにバイバイしなきゃ。

 

お互い笑顔だった。

 

見えなくなるまで手を振ってた。

 

待っていた電車に乗って、深呼吸。

「ああ、これでホントに最後なんだ」ボソッとつぶやいた。

 

電車が走りだして、遠ざかっていく駅。

いつも使っていた駅。

いつも待ち合わせをしていた駅。

いつも自転車に乗ってここのお店から右に曲がって好きな人のところに通ってた道しるべになってた道。

暗くなってからも自転車で爆走してた道。

高校の近くの駅。

電車の窓から見える高校。

いつも授業の時使ってて、クラスメイトみんなでギャーギャー騒いでた高校のグラウンド。

ちょっと思い出のある道。

高校卒業して好きな人が駅まで送り迎えしてくれた駅。

文化祭の時クラス全員で打ち上げをした焼き肉屋。

 

走馬灯のように今までの思い出が頭の中に出てきた。

お祭りに行く前、待ち合わせをする前に、今までお世話になった人たちに宛てた手紙をポストに入れた。

郵便ポストに入れたり直接家のポストに入れたり笑

 

ありがとうの気持ちをせめてもの、手紙で伝えたかった。

上手いことは書けなかったけど、あまり長くなると、ね笑

 

多分最初で最後のきちんとした手紙に書いた精一杯の感謝だと思う。

 

電車に揺られながら、思い出に浸っていると、好きな人が私のSNSを見たようで「手紙もらってない!」と連絡が来た。

 

そういうだろうと思って、先にポストに入れておいたよと伝えると、「え!みてくる!」と。

 

そして、こちらこそありがとうと綴られた感謝の文が長文で来た。

文字を打つのが得意じゃないのにこんな長文を送ってくれた事にすごく驚いたし、嬉しかった。

ああ、手紙入れといてよかったな、って笑

 

そうしているうちに最寄り駅についた。

 

いつものところに両親が迎えに来ていた。

楽しかった旨を伝えると、よかったね、と言われた。

ホント、よかった。

 

晩御飯の買い物して、家に帰って、テレビを見ながら食べて、いつも通りに寝た。

 

 

15日

最後の日。

 

この日は飛行機の時間もあり、朝方に家を出る予定だったのでスーツケースもすでに車に詰め込み、必要最低限なもので生活した。

朝早く起きるので早めに寝た。

でも、寝れなかった。そりゃそうだ。

 

 

 

16日

ようやく寝て、朝方4,5時に起きて準備をし、最終確認をして、犬たちにバイバイを言って、車に乗った。

 

周りはまだ薄暗かった。

市内に向かうにつれて明るくなる。

車も増えてきて、ちらほら学生の姿も見える。

いよいよ空港の近くまで来た。

友達はまだ起きてないが、一応連絡はしといた。

 

空港の駐車場に入り、スーツケースを出す。

2つ。重い。

手荷物のリュックも重い(笑)

何もかも重いw

 

どきどきとワクワクが入り混じって、その時は上手く笑えてなかった気がする。

高まる鼓動に近づく搭乗時間。

 

スーツケースはフロントに預け、手荷物だけになった。

受付が終わり、反対側で待ってた両親と最後の朝食を食べた。

 

最後の朝食なのに、日本食でもなくまさかの食パンにコーヒーというザ・アメリカンな朝食だった。さすがだと笑いあった。

 

搭乗時間の1,2時間前になってゲートの向こうに行った。

手荷物検査をし、ここから本当に一人の空間に足を踏みいれた。

 

今でもゲート前での両親の顔は忘れられない。

 

 

初めての一人で乗る飛行機。

なにも分からない状態で不安ばかりだったが、今の時代はSNSがあるのでだいぶ楽になった笑

 

Twitterを見たり、友達と連絡を取ったり。

 

それでもドキドキ感は拭えなかった。

その時はもちろん友達会いたい寂しさとかはまだ感じていなかった。

 

でも、まずは飛行機に乗るワクワク感の方が勝っていたような気もする。

 

 

 

 

いや、めっちゃ長いやん、、、笑

16日の続きを次で書こうかな。

 

 

思い出を書くとつい長くなる笑

 

では、また。

 

see you!

 

 

湊かなえさんの「告白」読了。

おはようございます。

Alexisです。

 

いやー、素晴らしいに尽きる。

一気に読んでしまいました。

 

有無を言わせぬ物言いで、淡々と進んでいく物語。でもなぜか引き込まれる。

 

うーん。湊かなえさんの作品はこの「告白」が初めて読んだ作品だけど、なんというか、なんて文才のある方なんだと。

そりゃ、小説家の方ですしいろいろな作品を出されてらっしゃるんですが、もう、引き込み方がうまいとしか言いようがないですね。

 

東川さんの次にいいなと思える方でした。

他の作品も読んでみようと思いまする。('ω')ノ

 

 

 

では、また。

see you!

 

 

 

 

9月だ、、。留学生の数が増える時期ですな。

こんばんは。

Alexisです。

 

夏休みやら、寂しいやら、勉強やら。

友達の充実している姿を見るとどうも寂しく感じる所存でございます。

 

こういう、邪念ってやつ?はどうしたら去っていくんでしょうかね、、、。

 

昔のことを思い出すと寂しくなって帰りたくなって、がぁぁぁぁってなる。←

こう、なんというか、笑 帰りてぇぇぇえ、戻りてぇぇぇぇえって感じ。

雄叫びだ。

 

たまにこう、、LINEや電話とかで話してる友達がふと消えてしまうんじゃないかって思っていつも不安になる。消滅とかじゃなくて、その人の頭の中から自分が消え失せるんじゃないかって思ってしまう。(´・ω・`)

 

突然消えることはないと思うんですが、ボン!!!!!!!!!!!!!!!って。まあ、でも、何年も会わなかったら「あれ、、、、どういう顔してたっけ、、」てなるんだよ、、、。(笑)

 

でも今は便利な世の中になってきまして、TwitterやFacebook、インスタグラム、ライン。異国の地でもいつでもどこでも連絡を取ることができる。

すばらしい。

 

たとえお互い連絡を取っていなくても、Twitterなどで状況などを把握できる。

 いわば生存確認ですかね、

 

まあ、連絡をくれることだけでも嬉しいし、私の性格上自分からなかなか行けないので、向こうからきてくれる(連絡をくれる)形になるんです。

寂しくなった時とかはなんとなーく、LINEしてみたり、、、('ω')

 

そんなしょっちゅう連絡してるわけでもなく、月一とか、2週間に一回とか。

スパンが長いのでそれくらいでも十分なんですが、やはり連絡が来ると嬉しいものです。('ω')ノ

 

ここで何回連絡って言葉使ったんやろ、、笑

 

なんか、こう、、、うまく言い表せない嬉しさがあるんですよな。

おそらく日本にいたら感じてない感情(?)的なやつ。

 

ほら、例えば、東京の大学にいくので地元を離れます。

とか。こんな感じだったら、いやこれでも離れるのは寂しいかもしれないけど、海外に比べれば全然大したことない。

新幹線やら、飛行機やらバスやら。いくらでも帰る手段はある。もちろんお金もかかるけど、すぐ帰ろうと思えば帰れる距離にある。

 

海外はどうよ笑

旅費高いよ?

飛行機しかないよ。時期によってはチケット代も高くなるよ。

そんな簡単には帰れないよ。

 

こうしてみるとなんかデメリットしかないな笑

海外にでることはいいことだし、でられる環境があることはとても恵まれるし、感謝すべきことなんだけど、そんな簡単には物事いかないし。日本にいてもうまくいかないかもしれない。

でも言葉は通じる。分からなかったら調べて説明すればいい。

でも第二言語となるとそうはいかない。自分の気持ちを上手く伝えられなくて、説明も難しくて、ネイティブの人が10分で解決することも30分、1時間ぐらい余裕でかかるし。

言葉が通じないからっていう言い訳にも聞こえるかもしれないし、甘えてるのかもしれない。

それは自分の説明不足、努力がたりないのか、はたまたその問題自体が難しいのか。

 

経験したことのない人にはわからない苦しみや泣きたくなるような事もたくさんある。

「私だけがこんな苦しんでるんだ」って言って、それを聞いた他の人が「いや、みんな苦しんでるし、あなただけじゃないよ」と言ってくるかもしれない。

取る人によってはポジティブに聞こえるし、ネガティブにも聞こえる。

 

どう解釈するかはその人次第だけど、決して惑わされないように、自分を強く持って欲しいものです。

 

強くもつこともそんな容易な事ではないのですが、もちろんくじけそうになったり、悲しくなったり寂しくなったり、全部投げ出したくなったり。

 

なんでここに来てしまったのだろうと自問自答したり。

 

あ、これは個人的な感じですかね、、、ww

 

でも、まあ、長期でも短期でも留学をしていることには変わりないので、そこは誇りをもっていいと思います。

外国に来れている環境、支えてくれている家族や友人。

その人たちなしではここに来ることができなかった。

 

全ての人に感謝です。。

 

恩を仇で返すようにはならないように、自分のできる限りで頑張らせてもらってます。

 

 

 

自分の話なのか誰かに言い聞かせてるのかわからないような文になってしまったんですが、とりあえず完璧にはいかないもんです。人間なんですから。

上手くいかない=自分がダメな人間なんだ

ってことでもないし、自分を責めてもあまり意味のないように思えます。

焦る気持ちも分かるし、怖い気持ちも分かる。

 

良い時とあれば悪い時もある。それを受け入れながらうまく生きていけば、なんとかなるんじゃないでしょうか('ω')

 

たくさんいろんな事を吸収して経験して、強くなって、成長して。

きつかったこともしんどかったことも頭をかかえた事も、ふと振り返った時に笑い話になるんですよ、これが不思議と(笑)

 

その時は笑えなくとも、時間が過ぎれば話のネタにもなるし、いい経験にもなる。

 

 

 

 

一度きりの人生、したいことしましょうぞ☺

 

 

 

If you can dream it, you can do it.

夢を見ることができれば、それは実現できる。

 

The special secret of making dreams come true can be summarized in four C's. They are Curiosity, Confidence, Courage, and Constancy.

夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集結される。それは、「Curiosity ー 好奇心」「Condidence - 自信」「Courage - 勇気」「Constancy ー 継続」である。(ウォルト・ディズニー)

 

 

 

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ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

こんな偉そうなことを書いている私も一学生ですが、今から留学に行く人、海外に住む人、旅行で行く人、さまざまな人たちが海外を訪れるかと思いますが、異国の地でしか

経験できないことや、美味しい食べ物、観光地。

楽しむことを忘れずに。

 

留学生の方々、応援しております。

 

 

 

こうしちゃいられねぇ、勉強しよ。(; ・`д・´)

 

では、また。

see you!

 

 

 

 

久しぶり遊んだ。

おはようございます。

Alexisです。

 

今日は、久々に日本人の友達とご飯を食べに行ってきました。

あ、ご飯の写真は撮ってないです。('ω')

いつものチーズケーキファクトリーでした笑

 

オムレツ食べて、チーズケーキ食べて。

今日のデザートはチョコレートムースケーキでした。美味しかった('ω')ノ

 

 

その後、スタバに寄って、いつもいくスタバじゃなくて静かな方のスタバ(笑)

話して話して話した。

ずっと。

 

遊ぶのは3か月?ぐらいぶりだったので話すこともたくさんあって最終的には8時ぐらいまで話してました。

 

また一週間後遊ぶ約束をしました。やった☺

 

 

新しい髪色を「かわいい」と言ってくれたので嬉しさ2倍でした!←

 

では、また。

see you!

 

 

思い出。過去を見てもいいよね篇2

おはようございます。

Alexisです。

 

9月10日

この日は、、、、特になにもしてなかった気がする。(笑)

買い物行ったり、テレビ見たり。

 

 

9月11日

この日もなにもしてなかったと思う('ω')

あ、だいたい起きる時間は午後でしたね笑

 

 

この週はどんどん渡米する日数が近づいていって準備も最終形態にはいっていったところですね。

 

はぁぁぁ、、なつかしいな。

 

 

 

では、また。

see you!